「特濃中華そば」色々とバタバタしていましたが、どうにかリニューアルを終えました。まだ細かい修正点や
オペレーションの問題などの課題は残っているんですが、今回の味の変更は相当自分で
気に入っています。単純に美味しくなったと、珍しく自分のラーメンを評価出来てますので^^
やはり単純にスープが抜群に良くなりました。というよりも、わかりやすくなった…という感じ
でしょうか。今まではどこか個性というか、味はもちろんですが、コンセプトや個性的な部分を
重点に置いていたんですが、今回のスープは一般の人のウケと自分本来の持ち味みたいな
部分を重点に考えて、それがいい結果に繋がったと思います。
あっさり系のスープは複雑な旨みが絡み合ってるのにも関わらず、シンプルな醤油の味わい。
あくまでもスープ主体なのがお気に入りです。久しぶりに自分のラーメンを食べて
「美味い…」とつぶやくことが出来ました^^ でも、タレとのバランス。使用素材でのバランス。魚介スープ
の素材の組み合わせなど、修正したい部分は色々あるので、これらが上手くかみあっていけば
さらによくなっていくと思います。味も以前に比べるとわかりやすく美味しいタイプになったと思い
ますね。
「中華そば」というネーミングもいい感じでハマっていると思いますし。
さらに使用素材を良くしていってるので、それがかなりイイ方向へいきました。原価は物価高騰
も含めて、結構上がってしまいましたが、やはり美味しくなればそれにこしたことは無いです。
そして、こってり系の魚介豚骨スープ。これが濃度が上がって、魚介のインパクトも上がり、
かなり自分好みな仕上がりに! 今までのスープは正直なところ、味噌らーめんを主軸に
置いたスープだったんですね。味噌に使用するスープを濃度の高いタイプにしてしまうと、
ドロドロのあまり一般ウケしないタイプになってしまうので、今までは濃度も控えめにして、
魚介系も控えめにしていたんですが、今回はつけ麺とこの
「特濃中華そば」を作るため
のスープなので、濃度はもちろん、魚介のインパクトもしっかりとある、ここ最近の都内の
お店ではよくあるタイプではありますが^^;、こういった施設のお店では食べられる濃度の
スープではないと思います。今までラーメンの方は魚粉に頼っていたのが、スープのみで
無化調で食べられる、美味しい魚介豚骨らーめんに仕上がりました。
「超濃味噌らーめん」しかーし! その高濃度のスープを使って、明日から数日間の特別限定らーめんとして、
この
「超濃味噌らーめん」を販売します。先日まで販売していた味噌らーめんと基本は
同じ作り方なんですが、この濃度の上がったスープを使用するために、某市ヶ谷にある
某濃厚味噌らーめんのお店にも負けない^^、ドロドロ系の味噌らーめんに仕上げました。
今日作ってみたんですが、麺もスープも食べる…みたいな感じでした^^ 現在の基本の
限定らーめんである
「超濃味噌つけ麺」の、らーめん版だと思っていただければわかり
やすいかもしれないですね。スープも魚介を加えてない豚骨スープのみを使用するので。
こちらは材料が無くなり次第終了のメニューなので、30食ぐらい…は提供出来るかなあ…
という感じです。わずか数日で中華鍋の復活ですね…^^;
しかし、味が良くなっても売上げが上がるというわけではなく、むしろジワジワと後退している
感じではありまして…^^;、隣のお店の生田店主とも話していたんですが、手間暇をかけて
原価をかけて美味しくなったのに、こういう状況というのはホント厳しいですね…^^; それでも
一度食べていただければ、今までよりもシンプルでわかりやすい味になったと思いますし、
長い目で見て頑張っていこうと思っています。
- 2008/04/29(火) 03:52:08|
- 麺や 優
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